箱根駅伝の正式名称は?決めたのはだれ?

新年が始まると、多くの人々の目が向けられる「箱根駅伝」。

この大会は日本の人々にとって、新年の風物詩とも言える存在で、毎年楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

ただ、「箱根駅伝」って実は略称で、正式名称ではないことはご存じでしょうか。

この記事では、箱根駅伝の正式名称や由来について解説します。

目次

箱根駅伝の正式名称は?

「箱根駅伝」の正式名称は「第○○回東京箱根間往復大学駅伝競走」です。

ここで○○には、その年に行われる大会の回数が入ります。

例えば、100回目の大会であれば、「第100回東京箱根間往復大学駅伝競走」となります。

箱根駅伝の正式名称を決めたのはだれ?

箱根駅伝の正式名称を決めたのは、大会を主催する「関東学生陸上競技連盟」です。

この協会は、箱根駅伝の運営、規則作成、出場校の選定など、大会に関連する様々な事項を取り決めています。

ちなみに、箱根駅伝の開催に当たっては、読売新聞社が共催しています。

箱根駅伝の正式名称の由来

箱根駅伝の正式名称「第○○回東京箱根間往復大学駅伝競走」は、その名の通り、東京と箱根間を往復する大学の駅伝競走であることを示しています。

この名称は、大会の性格やルートを的確に表現しているため、特に深い意味はありません。

例年1月2日と1月3日の2日間に渡って開催され、次の区間を選手は走ります。

  • 1月2日 ⇒ 往路(第1~5区間)
  • 1月3日 ⇒ 復路(第6~10区間)

全部で10区間あるため、実際に走る選手は1チーム10人になります。

箱根駅伝の正式名称の歴史

箱根駅伝は、1920年に第1回大会が行われました。

この時、大会の名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」とされ、以後、現在に至るまで、この正式名称が使われ続けています。

たまに、全国大会だと思われている方もいるのですが、箱根駅伝は関東のローカル大会です。

そのため、参加しているチームは関東地方の大学ですし、正式名称を決めているのも関東学生陸上競技連盟になります。

箱根駅伝の正式名称まとめ

「箱根駅伝」の正式名称は「第○○回東京箱根間往復大学駅伝競走」であり、その名称を決定したのは「関東学生陸上競技連盟」です。

この正式名称は、大会の性格やルートを的確に表現するために、第1回大会から使われ続けています。

箱根駅伝は、その歴史と伝統を守りながら、毎年、多くの人々を魅了し続けています。

箱根駅伝の正式名称を知っておくと、新年の会話のネタにできるかもしれませんね!

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